テレアポのバイト体験!トップの人に聞いたアポを取るコツなど

朝夕の寒さが一段と深まり、もう冬も近いようです。どうもこんにちは、根尾仁人(ネオニート)です。この季節になると、3年前にしていた、テレホンアポインターのアルバイト時代を思い出します。

テレフォンアポインター

テレアポというと、電話でのしつこい勧誘だったり、「ブラックなアルバイト」と、あまり良いイメージでは無いと思います。しかし、わたしにとってはとても思い入れのある楽しいバイトでした。

これからテレアポをはじめてみたい方や、今テレアポをしていて「アポがとれない・・」と悩んでいる方に向けて、わたしのバイト体験談と、アポを取るコツなんかを紹介していこうと思います。

わたしがやっていたテレアポ

テレアポとは、個人または法人に電話をかけて、契約を取るという仕事です。そのテレアポにも色々種類がありまして、通信系のものから、家庭教師、ホームページ制作など何でもあります。

その中でわたしがやっていたものは、インターネットの光回線の勧誘をしていました。通信系のテレアポですね。光回線の勧誘にも法人、個人とあるのですが、わたしは個人の自宅のほうに電話をかけさせてもらっていました。

テレアポははじめのうちが辛い

テレアポをはじめて、最初の1週間くらいは上司にお客さんとのトークを聞かれます。わたしはこれがかなり嫌でした。

テレアポは、ガチャ切りされたり、怒られることがストレスになるとよく言われますが、わたしにとってそこらへんはどうでも良いことだったのであまりストレスに感じませんでした。それよりもアポが全然取れない事が精神的に辛かったです。

慣れたらかなり楽なアルバイトに

テレアポに慣れてくると、お客さんと自然に話せるようになり、トークも自分の中でパターン化するので、頭を空っぽにして話せるようになります。

物まねしながらトークしてみたり、バイトを楽しめるようになります。ここまでくるとこれ以上楽なバイトは無いなと思えるのですが、この状態になる前に辞めていく人が多いですね。

時給が1200円以上のところが多く高収入なバイトなので、とりあえず短期間でお金を稼ぎたい方や、わたしのように適当な人間に向いていると思います。

逆に、打たれ弱い方で、長期的に働けるバイトを探している方にはお勧めできないバイトかもしれません・・・。

テレアポの基本

ものすごく基本的なことで、テレアポをはじめたら研修で教わるような事ですが、基本の中でも大切だと思うことをかいておきます。

テレアポの基本

ゆっくり話すように心がける
電話だと早口になりかちで、機械的な話し口調になってしまいます。ゆっくり話すことを常に心がけて下さい。それだけで相手の印象は変わります。
モチベーションを保つ
ひどい断られ方をされるとテンションが下がりますよね。テンションが下がると次のトークに支障がでます。今日の夕飯の事などを考えて心を落ち着かせましょう。
コール数を増やす
無駄な時間を減らしてコール数を増やすことにより、契約してくれる良い人に巡りあえる可能性が高まります。特にはじめのうちはテクニックも無い状態なので、コール数が命です。

トップアポインターはここが違う!アポを取るコツ

毎月安定してアポを取っている人がいます。なぜそんなにアポを取ることができるのでしょう?わたしがテレアポ時代にトップアポインターの方にひつこく聞きまくったことをまとめてみます。

自分のことばで話す

テレアポをはじめた時に渡されるマニュアル。トップアポインターの方はこのマニュアルなんて見ていません。完全に自分のトークを確立して、自分のことばで話しています。

初心者だったわたしにトークを確立することは無理なので、とりあえずマニュアルのトークを自分の言葉でわかりやすいものに置きかえて、自分だけのトークマニュアルをつくりました。

これをすることで、自然体で話しやすくなり、話しを聞いてくれる方も増えました。

情報のスペシャリストになる

自分がちゃんと理解していない商品やサービスを人に勧めても相手に伝わることはまず無いですよね。自分が営業しているものに対して知識を深めることで、ちょっとした質問にもすぐ答えることができ、お客さんの信頼度を上げることができます。

そして、お客さんの質問や不満に答える「アウト返し」のバリエーションを増やすことによって、自信を持ってトークができるようになります。

お客さんとコミュニケーションをとる

訳のわからない退屈な商品説明を一方的にされても、お客さんの耳にはひとつも入ってきません。説明的な部分はわかりやすくシンプルにしましょう。そして、質問を投げかけてお客さんの話を聞いてみてあげてください。

マインドマップを書く

トップアポインターの中で、マインドマップをしている方がいました。

マインドマップとは

マインドマップはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。描き方は、表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、つなげていく。

マインドマップ - Wikipedia より

思ったことを紙の中心に書いて、そこから放射線上に連想するワードや絵などを書いていきます。マインドマップをすることで頭の中が整理されます。そして、視覚的に自分の思考をとらえることによって、新しいアイディアが浮かんだりするみたいです。(そこらへんはやり方や人によると思いますが。)

マインドマップ

マインドマップではなくとも、メモ用紙に思ったことや絵などを書くことでストレスが減り、モチベーションを保つことにつながります。私は絵が好きなので、コールがつながるまでずっと絵をかいていました。

テレアポをしていてよかったと思うこと

お客さんに感謝された

お客さんに良い印象を持ってもらうことが難しいテレアポですが、お客さんに感謝されたことがあります。そのお客さんは、色々な会社から光回線の営業がかかってきてはいたもの、よく内容が把握できずに断ってきてたみたいです。

わたしが電話をかけた時も、「また光回線か」と最初は思ったみたいですが、話していくうちに「光回線のことがよくわかった」と納得してくださり、回線の契約をしてくださいました。

アポを取った後、上司からお客さんに確認の電話を入れてもらうのですが、その時に「根尾さん(わたし)じゃないの?根尾さんにありがとうって宜しく伝えて」と言ってもらえました。

友達が増えた

田舎から一人で都会にでてきて、学校も行かずにひきこもり系のわたしですが、テレアポのバイトで友達がたくさんできました。そして、今でも付き合いがある方ばかりです。

わたしの働いていたコールセンターは常時40人以上アポインターがいて、変わった人が多かったのでわたしに合っていたのかもしれません。

テレアポから恋愛も

わたしの働いていたコールセンターは、男女同じ位の比率で、学生のようなノリだったので、アポインター同士のカップルが凄く多かったです。中には上司とアポインターなんてのも。

結局は「いい人探し」

テレアポは商品に興味を持ってくれる「いい人探し」だと思います。その「いい人」を取りこぼさないようにテクニックや知識があるのだと思います。

興味が全くない方にひつこく営業をしていても時間の無駄ですし、お客さんにとっても迷惑なので、早めにコールを終わらせるうようにしましょう。

嫌な事を言われても適当に受け流してしまえばいいんです。頭カラッポにして次からいい人を探していきましょう。

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